体臭の主な4つの種類

あなたの体臭は次のうちどれに当てはまるでしょうか。
体臭には主に4つの種類があります。
効率的な対策をするために原因を知ることも大事ですが、自分から発する臭いがどの種類になるのか知ることも大事です。

加齢臭

40代から男性に多い体臭が「加齢臭」です。
その名前の通り、加齢によって発生する体臭であり、脂っぽくなっている皮膚から出てくる皮脂が酸化することで発生します。
酸化しやすくなっていることと、酸化した皮脂は匂いが独特です。
40代はまだ臭いがひどくなかったのに歳を重ねるたびにどんどんキツい臭いに変化していきます。
皮脂の量を抑制し、常にからだを清潔に保ちなければなりません。
できるだけ早いうちから対策をすることをお勧めします。
脂っこい食べ物やアルコールも皮脂を増やす要因となっているので、できるだけ控えた方が良いでしょう。

ワキガ臭

ワキガを放つ人は特徴的な汗線を持っています。
汗が出る線となる汗線でも「アポクリン腺」と呼ばれる線を持っている人は臭いが非常に強烈な汗を出します。
アポクリン腺から出る脇汗はとても特徴的で、完全に治すためは専門の病院で治療を受けなければなりません。
ワキガがひどい人はすぐに病院で検査してもらいましょう。

汗臭

汗から発生する臭いは、主に「エクリン腺」と呼ばれる汗線から発生しています。
出てきた汗が細菌によって分解され、分解されたものから臭いが出てくるのです。
運動した後にツンとする臭いがあるのはすべて汗臭となります。
ワキガと違い、強烈な臭いではありませんし、自分でしっかりケアをしていけば改善することができる種類です。
汗をかいたら常に清潔なタオルでふき取ったり、こまめに着替えたりと対策を行っていきましょう。

ミドル脂臭

加齢臭の前の段階となる体臭です。
ミドル世代、30代~40代の人に多く発生すると言われています。
脂っぽい汗であることは加齢臭と共通点がありますが、発生する臭いのもととなる物質やミドル脂質が出てくる部分も違います。
ミドル脂臭の対策をしっかりしておくと加齢臭も抑えることができるでしょう。