体臭の原因とは?

自分でなかなか気付くことができないのが「体臭」です。
家族や友人から指摘されてやっと自分の体臭に気付いたという人は多いでしょう。
夏場は汗をかきやすいのと同時に露出度も増えるので余計に体臭が気になりますが、ひどい人は冬でも衣服から臭ってしまうこともあります。
体臭を改善していくためにも原因について把握しておきましょう。

生活習慣の乱れ

実は身近なことが体臭の原因となっていることもあるのです。
睡眠不足や偏った食事、喫煙・飲酒など普通に生活の一部となっていることが体臭が発生するきっかけになっています。
心当たりがある人はすぐに生活習慣を改善した方が良いです。
生活を改善しただけで体臭がなくなった人もたくさんいます。
生活習慣の乱れは心の乱れとも言います。
不摂生な生活ばかりしていると新陳代謝が悪くなり、無駄なものがからだの中に蓄積されていってしまいます。

加齢

加齢臭といわれる体臭は、40代~徐々に現れてきます。
特に男性は皮脂の量が多いですし、歳が増えるたびに脂肪も増えていきます。
皮脂の中にある脂肪が増えていくと、その脂肪が分解され“ノネナール”と呼ばれる加齢臭のもととなる成分が発生してしまうのです。
このノネナールが主な加齢臭の原因です。
加齢臭は歳だから仕方ないということではなく、自分次第で改善することができます。
脂質を減らすために基礎代謝を上げることから始めてみましょう。

病気

多汗症や糖尿病といった病気が原因となって体臭になるということもあります。
病気を持っている人は注意しておかなければなりません。
病気が原因の体臭は独特な臭いを放つのが特徴的です。
糖尿病からくる体臭は甘酸っぱい臭いがしますし、他の病気にはその病気の特徴をつかんだ臭いがするそうです。

肥満

肥満体系の人は皮脂の分泌量が普通の人よりも非常に多いです。
かいた汗をそのままにしてしまうと細菌が増えてしまい、強烈な臭いを放つ汗になってしまいます。
汗をかきやすくなりますし、皮脂の量も多いので十分に注意しておかなければならないでしょう。